ハリー・ウインストンを身につける日本の芸能人と海外セレブたち
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出典:http://www.harrywinston.jp/landing/engagement
ロックバンドのボーカルDAIGOさんと女優の北川景子さんがご結婚。
贈られた婚約指輪は、2カラット2000万円のハリー・ウィンストンでした。
ハリー・ウィンストンのダイヤモンドは、身にまとうと、
まるで ダイヤモンドだけが肌にのせられているかのように
浮かんで見えるといいます。
そんな究極の輝きを身につけるのは、どんな人たちなのでしょう。
ハリー・ウィンストンをまとう日本のスターたちと
海外セレブたちをご紹介します。
スターたちのジュエラー、ハリー・ウィンストン
ハリー・ウィンストンは、1896年に宝石商の息子として誕生。
1932年、ニューヨークの51番通り東にハリーウィンストン社を設立しました。
1943年のアカデミー賞授賞式において、最優秀主演女優賞を獲得した
ジェニファー・ジョーンズに、ダイヤモンドジュエリーを貸与したことで
「スターたちのジュエラー」となりました。
現在は息子のロナルド・ウィンストンが時代に合ったデザインの宝飾品を制作、
販売し若い世代の支持も得るブランドとなっています。
ハリー・ウィンストンを身にまとう日本のスターたち
川島なおみさん 鎧塚俊彦さんから
酒井彩名さん tetsuさんから
出典:ハリーウィンストンの婚約指輪について知っておきたいこと
ハリー・ウィンストンを身にまとう海外セレブたち
最近では、昨年11月14日に行われた「ハリウッド・フィルム・アワード」で、
スターたちがその輝きを身につけて登場しました。
アカデミー賞の行方を占う前哨戦といわれるだけに、
スターたちも気合いが入っています。
『The Imitation Game』で助演女優賞。
パールとダイヤモンドのコンビネーションのイヤリングを
付けていました。めずらしい組み合わせですね。
『Still Alice』に出演。
計13カラットものイヤリングを着用。
ハリー・ウィンストンを代表的デザインの
イヤリングとブレスレットを着けていました。
これまでに、ハリー・ウィンストンとともにレッドカーペットを歩いた
女優たちは、
グヴィネス・パルトロー
マドンナ
2002年、ハル・ベリーは映画『チョコレート』で、
アフリカ系米国人として初めて最優秀主演女優賞を受賞しました。
この歴史的な瞬間、彼女が身につけていたのもハリー・ウィンストン。
希少なオレンジ色のパンプキン・ダイヤモンド・リングでした。
出典:ハリー・ウィンストンのジュエリーをまとったセレブがレッドカーペットに登場! - モデルプレス
まとめ
最重要視するのは、ダイヤモンドのクオリティ。
製作の第一歩は、宝石を注意深く 観察し、
その上で個性豊かで独創的なデザインを考案することから始める、
「ダイヤモンドがデザインを決める」という姿勢。
メタルを極力目立たせないセッティング技法を駆使することで、
まるで宝石が直接肌の上にのせられているかのように見える
“ウィンストニアン・スタイル”。
この「ダイヤモンド至上主義」が、スターたちをひきつけて止まない
理由なのでしょう。
ハリー・ウィンストン、
私には縁がないものではありますが、一度は見てみたい気がします。