変態仮面続編、女性の評価は？「おいなりさん」は英語でなんていう？
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2013年にまさかのヒットを記録した、映画『HK/変態仮面』の続編
『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』
が５月14日（土）より全国公開されることになりました。
女性はこういう映画をどう見ているのでしょう？
前作は海外でも公開されましたが、変態仮面の決めゼリフにでてくる
「おいなりさん」は英語ではなんと言うのでしょう？
まとめて見ました。
『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』
女性のパンティを被ると、殉職した刑事の父の正義の血と、
SM嬢の母親の変態の血により超人パワーを発揮する正義の味方、「変態仮面」。
前作で再会を約束していた、鈴木亮平、清水富美加、ムロツヨシ、安田 顕、片瀬那奈、
池田成志ら主要キャストが再び集結しました。
さらに同級生・真琴 正役に柳楽優弥、その他、水崎綾女、皆川猿時、新井浩文、
やべきょうすけなど豪華な実力派キャストも加わりました。
「おいなりさん」は英語でなんていう？
前作は、海外13の国と地域で公開され、15以上もの海外映画祭に招待されました。
続編の本作も、すでに海外映画祭から続々とオファーが届いているそうです。
顔にはパンティ、股間にはブーメランパンツを交差させてはく変態仮面。
「うん？何だ・・・この妙に柔らかく生暖かい感触は・・・」
格闘中、偶然に変態仮面の股間に触れてしまった犯人への決めゼリフが
「それは私のおいなりさんだ」
最高にウケる決めゼリフですが、海外で上映する際、
英語ではなんと言っているのでしょうか？
調べて見ました。
「グーグル翻訳」では、
「It's my Inari.」
なるほど、そうなんだろうけど、ちょっとちがうよなぁ．．．
映画の字幕では、
「Those are my Golden Balls.」
となっているようです。
以外と普通でした。
やっぱり複数形なんだ。
ちなみに、
「変態は正義だ」
というのは、
「Heitai is justice.」
となっています。
こんなことを真剣に言ってる映画、他の十数か国で上映して大丈夫か？
という気にもなってきますが、
こういうをこき下ろしそうな韓国の映画祭にも招待されて、結構受けがいいようです。
女性の評価は？
「下品だ。」というような評価が多いかと思っていたのですが、
なかなか、高評価です。
うん、いい尻だ
改めて思うけどこのケツすごくね
憧れるわ
主役の鈴木亮平さん、全体的にかなり鍛え上げた肉体ですが、
女性が注目するのは尻のようです。
鈴木氏の体調が心配になる。
「天皇の料理版」では身長186cmの鈴木さんが、役作りのために56kgまで
激ヤセしたり、また戻したりと。
本人が人間ドックで確認するほど体重を増減させています。
幸い異常はなかったようですが、本作の収録もハードスケジュールだったようです。
こんな食い込んでたらウ○コつくだろうと心配になるのは私だけじゃないハズだ
携帯用ウォシュレットもありますし、心配ないかと思うのですが。
そう言われると、女性のTバックの方が気になるのですが。
ぶっちゃけ抱かれたい！！！
草食系男子がもてはやされる時代ですが、男性は、
やはり体は鍛えておいた方がいいかもしれません。
パンツなら私の貸したげるわww
でも、彼氏が「ちょっと被ってみたいから貸して」 って言ったら、
貸してあげるのかなぁ。
俺は勇者だという男性の方は、彼女に一度言ってみてください。
後で、結果を教えていただくとありがたいです。
このおいなりさんなら顔面にくっつけてもらってもかまわない
・・・
柳楽は丸裸にしてほしいわ！！！！！！
主人公の同級生役として、今作に新たに加わった柳楽優弥（やぎな ゆうや）さん。
仮面ライダーもいろいろなバージョンがいますから、変態仮面の違うバージョン
として、脱いだりしたらおもしろいですね。
俺は「変態仮面ブラック」みたいな。
歳行くと好み変わるんだよ
いくらかっこいい男でも脱いでヒョロヒョロではおばさんは楽しくないの
まず現実では拝見する機会ないから映画が観たいの
映画館に行ったら、けっこうおばさんのお客さんが多いかも知れません。
まとめ
今作は、「世界からパンティーが消える」という設定のようですが、
いったいどんな展開になるのか、たのしみです。
福田雄一（ふくだ ゆういち）監督は、前作公開時から「三部作の構想がある」と
言っていたので、三作目も楽しみですね。
一作目は主人公が高校生、二作目は大学生ですから、三作目は社会人でしょうか。
予定されていたニューヨークロケは今作の予算では実現しなかったとのことで
残念です。
三作目ではスケールアップして、バットマンやスパイダーマンのように、
ニューヨークの摩天楼に立つ変態仮面をぜひ見せてもらいたいものです。
