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錦織圭ATPランキングトップ10の傾向とレース・賞金ランキング



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出典:THE TENNIS DAILY

 

2016年4月4日のATP発表によると、錦織選手のATPランキングは6位、

レースランキング「RACE TO LONDON」は4位、賞金ランキングも4位でした。

各々のトップ10と、ATPランキングトップ10の傾向をチェックしてみました。

 

 = 目 次 =

 

 ATPランキング

 

ランキングトップ10

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 参考:Official Site of Men's Professional Tennis | ATP World Tour | Tennis

 

錦織選手は6位。

マイアミオープン準優勝により、5位ナダル選手との差を920ポイントから465ポイント

に縮めました。

 

プロテニス界のビッグ4といえば、

ロジャー・フェデラー

ラファエル・ナダル

ノバク・ジョコビッチ

アンディ・マレー

 

昨年2015年9月からはスタン・ワウリンカ選手がナダル選手と入れ替わり、4位に浮上。

新ビッグ4が形成された感があります。

 

※ATPポイントとは

 ATPポイントは、過去52週(1年間)のポイントの合計です。

獲得ポイントは1年を経過すると消滅します。

錦織選手は次のバルセロナオープンで3連覇を狙いますが、今年優勝して優勝ポイント

が加算されても、昨年の優勝ポイントが消滅(1年経過)。

ATPポイントは ±0 となります。

 

トップ10の4つのグループ 

 

大会別ATPポイント(グランドスラムとマスターズ)

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大会毎の獲得ポイント は

グランドスラム:2000、マスターズ:1000、ATP500:500、ATP250 :250

 

グラフを見ると、トップ10選手も3グループに分かれているようです。

 

1位 「王者」

 

「王者」と呼ばれるジョコビッチ選手ですが、グラフを見て、

「まさか他との差がこれほどとは!」

と驚かれた方も多いのではないでしょうか。

2位のマレー選手に対して、グランドスラム大会、マスターズ大会とも2倍以上の

ポイントを獲得しています。

他を寄せ付けない文句なしのダントツ、別格です。

もはや「絶対王者」と呼んでもいいのではないでしょうか。

試合数が少ないです。

大きい大会で大きくポイントを稼ぐ(賞金も)、そうできるから、試合数も少なくて

いいんですね。

 

2位~4位 「上位」

 

「王者」以外のビッグ4メンバー。

獲得ポイント数の傾向は、

マスターズ < グランドスラム 

グランドスラムのポイントは中位の選手の2倍以上を獲得しています。

大きい大会で大きくポイントを稼ぎ、試合数は少ないという傾向は「王者」と同じよう

です。

 

5位~7位 「中位」

獲得ポイント数の傾向は、 

マスターズ  < グランドスラム

「上位」の選手とは逆傾向です。

 

8位~10位 「下位」

獲得ポイント数の傾向は、 

マスターズ  = グランドスラム

グランドスラム大会のポイントは「中位」の選手より多い傾向にあるのが、

不思議です。

 

レースランキング(ATPツアーファイナル出場権)

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 参考:Official Site of Men's Professional Tennis | ATP World Tour | Tennis

 

※レースランキングとは 

レースランキングは、その年1月に0ポイントから始まり、獲得ポイントの累計で決まり

ます。

2016年のツアー終了時点で、上位8名に「ATPワールドツアーファイナルズ」への

出場権、つまりこの大会のポイントと賞金を獲得するチャンスが与えられます。

大会はロンドンで行われるため、ランキングは「RACE TO LONDON」と呼ばれます。

 

賞金ランキング

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 参考:Official Site of Men's Professional Tennis | ATP World Tour | Tennis

 

錦織選手、マイアミオープン準優勝でランキングアップ、1億円の大台に乗せました。

それにしても、ジョコビッチ選手は賞金額でもダントツ、今年はもう5億円を超えて

います。

ニコラス・マフート選手は聞きなれない方も多いと思います。

フランスの選手でシングルスは41位ですが、ダブルスが5位と、ダブルスが得意な選手

です。

Nicolas Mahut | Overview | ATP World Tour | Tennis

 

まとめ

大会別のATPポイントをグラフにしてみて、やはりグランドスラム大会でポイントを

稼げる(勝てる)選手が、ビッグ4なのだと痛感しました。

それにしても、ジョコビッチ選手は超越してます。

錦織選手の昨年2015年のグランドスラム大会は、全仏、全豪ともベスト8に進出。

また、クレーコートでは、バルセロナオープン優勝を筆頭にどの大会でも好成績を

残しています。

これからは錦織選手のシーズンです。

ぜひ、バルセロナオープンで3連覇を飾り、勢いに乗って全仏オープンで、

初のグランドスラム大会優勝を飾っていただきたいと思います。

そして、ビッグ4に返り咲くことを祈っております。

 

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